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プログラマーを目指す理由

プログラマーになる前に考えなくてはいけない事は、なぜプログラマーになりたいのか?と言う点と、プログラマーとしての成功とは何か?と言う点です。一般的には、ボンヤリとした理由でプログラマーを目指すのではないでしょうか?しかし、プログラマーを目指す人は、最初の選択で技術者人生が決まるといっても過言ではないので、目的をしっかり持って挑戦して頂きたいと思います。

将来がありそうだから

オックスフォード大学でAI(人工知能)などの研究を行うマイケル・A・オズボーン准教授のチームによると、あと数十年で47%の仕事が自動化されると予想しているそうです。今ある職業の半数近くがなくなって何らかのAIやロボットに代わっていくと言う事なので、それらを開発するプログラマーやITに関連する職業は、やはり将来性がありそうです。又、IT業界と一言でいっても様々な職種や業種があります。どの職種でも将来、技術者不足が予想されているのですが、より技術者として成長できる職種を選びたいですね。

職種では、「ITコンサルタント」「プロジェクトマネージャー」「システムエンジニア」「プログラマー」「サーバーエンジニア」「ネットワークエンジニア」等、これからも様々な職種が増えていくことでしょう。職種は、ソフトウェア、Web・ネット、情報処理、ハードウェア、通信・インフラ、ゲーム等、こちらも様々な業種が増えていくことでしょう。プログラマーでさえ「Java」「PHP」「Python」「Android」等、たくさんの言語が存在します。この様に、IT業界全体は将来性にあふれた職業ですが、個々の年収やポジションなど待遇については個人のスキルによって大きな差が開いていくでしょう。それでは、優れたプログラマーとはどんな人でしょうか?

■ たくさんのプログラム言語を使える

■ 様々な職種の知識と経験がある

■ コミュニケーション力がある

■ 創造性とアイデアと優れた発想をもっている

上記の様なスキルを身につける為の働き方は、実はアウトソーシング企業で働くことなんです。アウトソーシング企業で働くと、顧客の環境で開発を行うため、常に様々な環境で開発を行う事ができるので知らず知らずのうちに経験を積むことができるのです。社内開発では、必要な環境しか用意されないので様々な環境を経験する事はできません。新しい言語を習得するには、キャリア研修など社内研修があるアウトソーシング企業を選びたいですね。若い内にしっかりスキルを身につけておけば、どんな大企業からでもひっぱりダコです。何より、豊富な経験と確かな技術力があれば周りの技術者からも尊敬される存在になれます。

プログラマーの不足規模予想(厚生労働省より)



給料がよさそうだから

厚生労働省のデータによると、IT業界の平均年収は、20代後半で441万円、30代後半で539万円、40代後半で605万円と言うことです。いずれも、他の業種に比べて給料は良いようです。年収1000万以上を目指すなら、4~5年くらい経験を積んでからフリーランスへと転向する方法が良いでしょう。フリーランスは、収入は良くなりますがデメリットもあります。登録型のフリーランスだと自分自身で仕事を取らなくてはいけない点や、病気や景気の悪化、業界の規制、年齢などしっかり計画を立ててから転向しないと後悔することになってしまいます。収入が良いだけにダラダラとフリーランスを続けてしまい、気が付いたら40代なんていう事になると最悪の結果になってしまいます。一般的には、フリーランスをぎりぎりの年齢まで続けて社員として再就職するパターンが多いのですが、上司が自分より若い人だったり、その会社の文化になじめなかったりするケースが見受けられます。もともと、フリーランスへ転向する目的自体が、豊かな生活と貯蓄することだと思いますが、実際には貯蓄できないケースが多いと思います。ベストな働き方選択とは、フリーランスで数年働いた後に、社員に戻ることができて、さらに、社内財形などでしっかり貯蓄もできる会社があれば、全てのリスクを回避する事ができると思います。そんな、夢のような会社があるといいですね。

職種別の年収平均とスキル標準レベル(厚生労働省より)



知的な感じの仕事だから

ロボット、AI、IOT
新しいビジネスモデルを作る職業がプログラマーだ!
実際、プログラマーになる為にはかなり勉強しないといけない事を覚悟して下さい。個々の、適正にもよりますが適正が悪い人はより多くの努力が必要になってきます。しかし、適正が無いからといってプログラマーになれない訳ではありません。そこは、人一倍努力していれば、そのうちコツをつかんで追いつく事ができます。プログラマーになる為には、制御文や関数など理解しなくてはならない事もありますが、アルゴリズムを構築していく力を付けられることが知的な仕事と言えます。アルゴリズムは論理的でないといけません。普段なんとなく判断している事柄を論理的に考え、結果に対してどの様に処理していくのか考える力が身に付くようになります。その為、その様な論理的な考え方が普段の生活に生かされる事になると言えます。そして、インターネットが普及し、あらゆる職種のあり方が変革していく時代に、新しいビジネスシーンに大きく貢献できる点がプログラマーが社会貢献していると言えるところです。




未経験からプログラマーとして働くにはそれなりに勉強する覚悟が必要です。英語と違って無味乾燥した言語を覚えプログラムを組んで行く事に最初は苦痛を覚えるでしょう。多くの人が味わう挫折です。しかし、ある程度できるようになって自分が作ったプログラムが動くようになった時、プログラマーとしての喜びと自信を見つける事ができるでしょう。


独学で勉強する


最近では、無料学習サイトが増えて来ました。いろいろな種類のプログラム言語を動画や実際に体験しながら仕組みを理解することができます。学習サイトのメリットは、いつでも気軽に始められる事と無料で勉強できるところです。


Progateは、最も人気のある学習サイトです。コースは14コース、76のレッスンがありイラスト中心のスライド学習の為理解しやすい所が特徴です。

リンク先はこちら ⇒ https://prog-8.com


短編動画でプログラミングについての仕組みを説明している為、初心者でも分かりやすいところが特徴です。

リンク先はこちら ⇒ https://dotinstall.com/


専門学校へ入学する

プログラムは、プログラム言語に触れていない限り身につける事はできません。専門学校は挫折しにくいという点ではメリットがあると思います。専門学校はとにかく資格取得を重視して就職率を上げようと必死に教えてきますから、確かに資格取得率は高いと思います。そして、現在は、プログラマーは売り手市場ですのでIT専門学校を卒業すれば就職率は高くなると思います。しかし、IT専門学校卒業だからとか、資格を沢山もっているからだとか実力を見極められなくて採用する企業に入社すれば、入社したあとに大変な思いをする事になります。場合によっては、直ぐに退職してしまい大切な経歴に傷をつけてしまいかねません。2年間も資格取得に時間を費やし数百万円の費用をかけるのであれば、新人研修の実績がある企業で研修を受講して実務に2年間の時間を費やした方がいいかも知れません。そうやって、実務でプログラムを毎日作っている方が実力が付いてきます。たとえそこで転職や退職したとしても、現在は未経験歓迎の企業も多くあるので少しずつ実力をつけて行く事ができるかも知れません。もしそのうえでプログラマーを諦めたとしてもお金を無駄使いしなくて良かったのかも知れません。よほど理解力がないか自信がないのであれば2年間じっくり専門学校で学ぶ方法も悪くはありませんが、それなりにやる気があるのであればやはり実務でプログラミングできる環境に飛び込んで行った方が早いと思います。

IT専門学校卒業は就職には有利。実力がないと就職してから苦労する。

企業は、資格は重視していない。やる気やヒューマンスキルを重視している。

お金と時間に余裕がある人には向いている。

スクールへ入学する


東京のスクールでの受講料金は月に40万円~100万円くらいかかります。授業内容は、DVDを視聴して分からないところはスタッフに聞く、スタッフが応えられないところはスタッフが講師に尋ねて、その回答を伝えるといった具合です。スクールによっても違いがあるのでしょうが、授業料で経営している以上、人件費をかけないコスト重視の経営になりがちです。お金はかなりかかりますが、専門学校と違って無駄な勉強や資格取得などをしない分、目的のスキルを習得する時間は早いです。最近は、就職斡旋にも力をいれているスクールも増えて来ましたので就職率も高くなってきています。異業種から、IT業界への転職を希望している人や、就業しながら勉強したい人には向いているかも知れませんが、続けていく事は容易ではありません。それなりの覚悟が必要でしょう。


異業種からの転職や就業しながら勉強する人に向いている。

入社後にさらに何倍も勉強しなければならない。

就職できても周辺作業を任されることが多い。

IT企業へ入社する


やはり、IT企業へ就職して実務で技術を習得する方法が一番ですが、一口にITと言っても様々な職種やスタイルがありますので 十分に見極めて入社する必要があります。先ず、社内開発を中心としているIT企業は、実務(テスト、資料作成、その他周辺作業)を行いながら先輩プログラマーが技術指導をするといった感じです。自分自身でしっかり勉強しなければスキルが上がらない事と、社内で使用する環境しか勉強できないところで偏りが出てしまいます。 アウトソーシング企業の場合は、社内研修を数ヶ月受けられる企業が増えて来ましたが、客先では、テスト、資料作成、その他、周辺作業などがほとんどです。新人に技術指導をするとチームの生産性がおちるから、どうしても周辺作業が多くなりスキルアップしていくのは容易ではありません。 アウトソーシング企業で、最悪な企業は、ろくに研修も行わず、テレフォンアポインターやキッティング(PCセットアップ)などの周辺作業の案件へアウトソーシングし何年も働かせる企業もあります。いずれにしろ、技術力を習得したあとに、実務でプログラムを書く作業に従事しないとスキルが付かないどころか、せっかく勉強した知識も次第に忘れてしまいます。 そこで、大切なしくみが“チーム提案”です。「ベテラン先輩社員」と一緒に客先でプログラミング作業を行う事で、生産性は保ちながら、スキルアップもはかれるのでこのような体制を取っている会社がお薦めです。

研修制度がしっかりしていて実務でプログラミングが出来る会社を選ぶ。

納期(ゲーム等)を死守しないといけない職種は要注意

実際には研修は行わずアウトソーシングする企業は避ける。

未経験からプログラマーになる方法の比較表

社内開発? アウトソーシング?

社内開発と言っても、パッケージ販売や、下請受託、自社商品やサービスの販売など様々な企業が存在しますが、どの企業でもまず営業が受注しないと売上につながりません。開発側は、製品を製造納品し検収に合格して始めて売上になりますから、納期が最重要課題となることは言うまでもありません。その為、新人プログラマーの作業は生産性を落とさない周辺作業が中心となったり技術指導の時間も限られて、基本的には自分自身で見よう見真似で覚えていく覚悟が必要です。

又、その企業の資産(過去に製造したプログラム)を活用して開発を進めて行きますので、技術に偏りが生じ易いところも見受けられます。新しい技術や資格を取得するには自分自身で勉強する事が必要です。

自社開発のメリットは、開発環境に慣れると楽だと言う事です。しかし、反面新しい技術を自分自身で勉強していかないと何十年か経ったとき後悔することになるでしょう。もう一つは、社内での協調性やコミュニケーションが長く続くので仲間意識や仕事へのやりがいが高いと言う所です。しかし、閉ざされた世界で、技術的にも人物的にも貢献度が高くないと一定のポジションでしか生きられなくなると言う事もあります。想像するほどおもいやりにあふれる職場では無いこともあります。

アウトソーシング企業の場合は、月極の契約で売上を得られますから出来るだけ早くアウトソーシングしたがります。IT業界の仕事と言ってもプログラム開発だけではなく周辺作業も多く存在します。最悪なアウトソーシング企業は、ろくに研修も行わず、テレフォンアポインターやキッティング(PCセットアップ)などの周辺作業の案件へアウトソーシングし何年も働かせる企業もあります。

最近は、社内研修を数ヶ月受けられる企業も増えて来ましたが、客先では、テスト、資料作成、その他、周辺作業などがほとんどです。新人に技術指導をするとチームの生産性がおちるから、どうしても周辺作業が多くなりスキルアップしていくのは容易ではありません。いずれにしろ、プログラミングを習得したあとに、実務でプログラムを書く作業に従事しないと実力が付かないどころか、せっかく勉強した知識も次第に忘れてしまいます。そこで、大切なしくみが“チーム提案”です。ベテラン先輩社員と一緒に客先でプログラミング作業を行う事で、生産性は保ちながら、スキルアップもはかれるので、理想的な環境で作業することができるでしょう。

プログラマーになるためにどういった事を学ぶべきか

Javaを勉強するための準備

  • ・Javaのインストール
  • ・Eclipseの操作方法

基本的な文法

    • 変数
    • リテラル
    • キャスト
    • 演算子
    • if文
    • switch文
    • while文
    • for文
    • break
    • continue
    • return
    • 配列
    • オブジェクト指向
    • クラス
    • メソッド
    • 基本型と参照型
    • オーバーロード
    • コンストラクタ
    • パッケージ
    • 継承
    • オーバーライド
    • アクセスレベル
    • final修飾子
    • static修飾子
    • 抽象クラス
    • インタフェース
    • 例外処理
    • ラムダ式
    • Stream

Javaを応用するための勉強

    • API仕様書の読み方
    • XMLの書き方
    • antとビルド
    • HTML
    • CSS
    • JavaScript
    • サーブレット
    • JSP
    • MVCデザインパターン
    • JavaBeans
    • Log4J
    • CSVファイルの利用方法
    • データベース
    • SQL
    • JDBC

現場レベルの学習

  • 設計書の書き方
  • フレームワークを使ったWebアプリケーション作成
  • Spring Framework
  • Linuxによる作業方法
...

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フリーランサーという働き方

フリーランサーという働き方


自分のスキルをお金にかえる手っ取り早い方法が、ITフリーランスになることです。IT業界は、売り手市場だから3年~4年くらいの実務経験があれば70万~80万くらい稼ぐことができます。生活が豊かになり欲しいものが手に入るようになってワンランク上の生活を満喫できるようになる生き方、フリーランス。しかし、そこに大きな落とした穴があるのをご存知ですか?

1. 収入が増える

2. 35歳限界説

3. 病気や事故

4. 景気の悪化

5. 業界の規制


収入が増える


収入が増える事が悲劇?不思議に思うかも知れませんが収入が増えると、税金や保険そのたもろもろの社会負担も重くなります。収入をひとつの財布で管理すると忘れた頃に巨額の税金や保険が・・・。なんて事になります。ある個人タクシーの運転手から聞いた話ですが、個人タクシーは自殺する人が多いそうです。10年も無事故無違反で、やっと許認可を取得して月に何百万も稼げるようになったのに、どうして自殺なんか・・・。それは、いつでも金が稼げるからと言う心の甘えで、ギャンブルや借金に手を染めてやり直しがきかなくなってしまうからだそうです。反面、コツコツお金を貯めてマンション経営をする人もいるそうです。要するに個人事業主は、お金の管理や計画がしっかり出来る人じゃないと悲劇の結末になってしまうと言う事ですね。実際、年収1000万くらいの層は一番借金が多いそうです。お金を管理するベストな方法は、一人じゃなくチームでお金の管理方法や税金、計画を考えていく方法が良いのです。収入が増えて生活が豊かになってきたら要注意です!


35歳限界説

IT業界には、「35歳限界説」と言う説があります。

若い子に比べて学習能力が落ちるから

実際、何十年も業界で働いている人は、ベテランゆえの倦怠期のようなものが出始める年齢かも知れません。肉体的にも、四十肩だとか、疲れやすいだとか、変化が現れてくる年齢でもあります。しかし、ベテランならではの、これまでの経験でちょっとくらいの問題は簡単にクリアして行きますから、ますます、新しいものを習得していこうと言う意欲に欠けていくところがあると思います。それに比べて、若い子達は意欲満々で新しいものに取り組む姿勢があります。それと、若い子達は、時間がたっぷりあるのかも知れません

チームリーダーが自分より年下になるから

PMなどのポジションでチームに入るなら問題ありませんが、メンバーだとPMが自分より年下だったり、スキルが浅かったりして逆に嫌がられる事はあるかも知れません。なにより自分自身も、そんなチームで指示される事に嫌悪感を抱くのかも知れません。 その結果、納得できる仕事が減る。と言った感じでしょうか。

単価があがるから

プログラマーとしての30代は人生で最大の絶頂期です。最も、稼げる年代であるとともに、単価も最も高くなる時期なので、それ相当の実力がないと仕事を見つける事ができません。30代だからと言う訳ではありませんがやはり実力が伴わないと敬遠されがちになってしまうかも知れません。

病気や事故

フリーランサーの最大のリスクが働けなくなることです。フリーランサーは、その瞬間から無収入になってしまうのですから生きていく事ができなくなってしまいます。実際、健康で働いていた技術者が、突然、パーキンソン病を発症してしまい働けなくなってしまった事があります。しかも、難病の場合は障害者認定も難しいので国からの補助や助成金ももらえないのです。まさか、自分が病気になるなんて・・・考えたくもないのですが誰にでも可能性があるのです。やはり、フリーランサーになる目的をしっかり計画して、正社員に回帰するほうがベストな選択肢ですよね。

景気の悪化

フリーランサーだけではありませんが、景気の悪化で最も影響を受けるのがプログラマーです。企業が、ITなどの設備投資をしなくなるからです。リーマンショックの後、技術者募集の広告を出したら、キャリア10年くらいのベテラン技術者の応募が270名位ありました。それまでは、ベテランの応募なんて一人もいなかったのに。それでも、会社間の取引であれば、タイムシェアしながら4時間づつ働くとか、何とか雇用を確保しようと各社必死でした。反面、フリーランサーは個人事業主ですから誰も助けてくれません。

業界の規制

フリーランスは、個人事業主ですから会社同様、派遣契約やSES契約など適正な契約体制を取らなければなりません。周期的に、派遣契約違反など大々的にニュースになる事があります。そんな時に、一番影響をうけるのが、フリーランサーです。企業は一斉に、フリーランサーとの契約を解消するのです。

社員からフリーランスへ!
フリーランスから社員へ!働き方選択で強くなる!


社員として就職して毎月給料を貰って生活する。そんな生き方も悪くないですね。しかし、会社や社会に依存せず、自分自身の実力と努力でスキルをお金に変える!そんな、意欲ある生き方もいいと思います。社員からフリーランスへ、フリーランスから社員へとチェンジする、ハイブリッドな選択です。一般的には、フリーランスを40歳くらいまで経験した後、どこかへ正社員として就職するやり方が一般的です。しかし、そこには壁があります。その会社の文化や長年勤めてきた人達とのコミニュケーションや技術的な乖離が壁となってなじめない場合が多いのです。自分の気持ちを犠牲にして生きていくか、フリーランスとして一生、生きていくのか選択しなければなりません。そこで、弊社では画期的な働き方「働き方選択」を推奨しています。


働き方選択を薦める理由

年金は当てにできないから

この先年金は本当にもらえるのか?不安な人も多いのではないでしょうか?少子高齢化や長寿命、それに一番の問題は政府が年金のルールを次々に変えているところではないでしょうか?民間の保険会社ならあり得ない事が平気で行われている事が一番の不安ですよね。それでは年金を当てにしない生き方をするにはどうすればいいのでしょうか?

老後も働けるスキルを身につけておく

年をとってからの肉体労働はキツいですよね。やはり、頭をつかって稼げるスキルがあれば長く続けられていいですね。そこで、ぴったりなスキルが、プログラマーになる事です。若いうちはプログラマー、年を取ってからは、ITの講師になれば長く働き続けられます。

貯蓄をしておく

なんと言っても、若いうちにしっかり稼いで貯蓄をしておけば老後も安心ですね。しかし、サラリーを貰って貯金できる額は知れていますね。そこで、一定期間、ITフリーランスになって貯蓄し、元本保証金利確定型の社内私募債で運用して貯蓄する方法がお勧めです。これなら、短期間でたくさんの貯金が可能です。

ビジネスネットワークを作っておく

貯蓄があっても、個人で様々な事を判断するにはリスクが伴いますから、ビジネスネットワークを作って成功事例を共有する事が大事です。多くのネットワークがあれば情報量も増えて成功する確率がぐっと増えるからです。

株主になる

貯蓄があったとしても、収入が少なくなってしまう事にはやはりリスクが伴います。 働けなくなっても収入を得るために、貯蓄を使って投資をしましょう。 株式を購入して株主になることで、収入を得ることができます。

老後2000万円必要だから


老後生活費がいくら必要かで違ってきますが、仮に20万円だとして、65才で定年して85才まで生きたとしたら、4800万必要な計算になります。仮に、年金が月10万円貰えるとしても、2400万円は必要になりますよね。やっぱり、若いうちにしっかり貯蓄しておかないと老後は悲惨な生活がまっているのですね。※貯金が多いと年金は減額されるかも知れませんけどね。


中小企業は疲弊している


GAFAやグローバル企業は、あらゆる職種に進出して次々と企業買収をすすめています。どうしてそんなことが出来るのか?彼らは合法的に税金を払いません。一国の税務署では太刀打ちできない知識と組織力をもっているから出来ることです。そして国の税収の矛先はますます中小企業と個人へと向かっていきます。これから生き残れる中小企業とは、ある分野で「NO1」になれるか、絶対的に支持される何かを持っているかのいずれかです。又、個人も会社や社会に貢献できるようにスキルを磨いていかないと、AIにその仕事を取って代わられます。企業に依存して生きて行く時代は終わろうとしているのです。


大企業も倒産するから


ビジネスがグローバル化する中で、大企業もこの先生き残れるのか分かりません。大企業に就職したからといって一生安泰と言う時代ではなくなっているのです。取り分け、日本企業は世界で通用するユニークな発想や行動力が乏しい気がします。


IT企業だから出来る事


幸いにもIT業界は売り手市場で、スキルを積み上げていけばフリーランスで月70万以上も夢ではありません。稼げる時代にしっかり稼いで貯蓄する。そんな、ビッグチャンスや人生設計が可能な業界がIT業界だと思います。


IT技術を身につけて老後資金を貯蓄する
株式会社ベオスアイティーホールディングスの

社内財形で貯蓄する!

※現役フリーランスの応募、その他投資目的の方の出資はお断りいたします。社員の貯蓄を目的としてのプログラムでございますので、予めご了承ください。

How to make asset!

社内財形の流れ

まずは応募!面接と適正試験を受けよう。NGになってもトライアル研修で再挑戦可能だから安心!あきらめずにコツコツ勉強しよう。通信学習や出社しての学習もOKです!

5つのプログラム言語から選んで研修開始!弊社オリジナル動画、ドリル等900本の教材で、3ケ月間しっかり研修を受講してプログラム言語をマスター!

3年ほど実務でスキルアップした後、弊社グループのフリーランス企業へ転籍。通常は、同一顧客と契約するので開発内容も同じで安心!月額70万~80万の契約でフリーランス生活をエンジョイ!

3,

希望者の中から、毎月社内積立&新人教育プロジェクトへ参画。預金保証&利息で年間130名以上入社する研修生を育成し売上を配当します。3.4年でおよそ1,000万の貯蓄を実現します。

十分貯金したら、グループ会社の正社員へ回帰。これで老後の生活費も安心!※財形は、多くのフリーランスが利用できるよう1000万を上限としています。又、社員に復帰したあとは財形はご利用になれません。

よくある質問

FAQ

この仕組みの目的はなんですか?

A.社員の蓄財が第一の目的です。社員が給料を貯金する額には限界がありますが会社の事業に参加する事で蓄財方法の選択肢を選ぶことができる様になります。銀行預金ではありえない運用方法の背景にあるのは、長年構築してきた研修生を受け入れる顧客の開拓があります。蓄財しながら研修生を育成できる画期的なしくみです。蓄財だけではなく、会社の事業や税金、新しいビジネスモデル等 企業家精神を学んで頂く目的もあります。


元本は保証されているのですか?

A.社員の蓄財を目的にしていますので元本は100%保証しています。退職する場合や、その他の場合でも元本を返済して精算致します。


リスクはありますか?

A.特にありません。研修生が途中リタイヤした場合でも元本を返済して精算しますので元本は保証されます。


社員なら誰でも利用できますか?

A.社員で3年~4年ほど勤務した後、フリーランスへ転籍した方が対象になります。月額10万円ほどの貯金ができる収入を確保してから利用頂きます。十分な貯蓄を残してから全員が社員へ回帰する事を目指しています。


税金はどの位ですか?税金はどの位ですか?

A.配当部分は分離課税で源泉所得税20%方式を採用しています。フリーランスの収入は確定申告してから納税する事になります。この場合、収入額や経費計上額で納税額が変わってきます。

e-Learning

みにプロ e-Learning

弊社が利用しているみにプロ e-Learningは、スマホを活用し、いつでも、どこでも動画で「制御文」や「関数」等の「記憶しなければいけない構文」を学習できます。 解説動画、ラップでプログラミング動画、掲示板機能、プログラムを日本語で確認する機能など多機能なサービスがあり、「EC-サイト」や「予約サイト」の作成などにより実践的なスキルを身に付ける事ができる教材もあります。 学生は全ての教材を無料で出来るほか、一般の方も一部有料で利用可能です。

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著者紹介

株式会社ベオスアイティーホールディングス

代表取締役 森健太

エンジニアとして高い技術スキルを身につけることで、幅広い業務に携わることができます。 それは、様々な分野で社会に貢献することにも繋がっていきます。
エンジニア時代から一貫してIT教育に注力し、子供から学生、経験の有無を問わず育成してきました。 なぜなら、ITの技術スキルはその人のもつ未来の可能性を大きく広げることを知っているからです。
弊社であれば、ITエンジニアとしてのキャリアパスだけでなく、 働き方や生涯の人生設計にもおよぶ多様な選択肢をもつことが可能です。
エンジニアがキャリアアップするには常に新しい環境での挑戦が必要です。 その挑戦を支えるために、キャリア研修を拡充し、各種勉強会の開催もサポートしています。
アクティブラーニングによる能動的な学習サイクルの構築にも率先して取り組んでいます。
働き方や人生設計においては、社内フリーランスや講師といった道をご用意しており、 社員向けに「社内財形」を発行し蓄財のお手伝いをするなどの制度も設けております。
弊社では、グループ一丸となって社員のキャリアプランの実現を全力でサポートしています!

関連サイト

みにプロ

https://mpc.vih.co.jp/

未経験の学生無料のプログラミングサイト みにプロe-Learning

https://www.mini-pro.net/

みにプロ プログラマー適性検査

https://www.mini-pro.jp/

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